2024年は絶好調とまではいかないにしても【好調】でした。
本業と副業は好調、個別株はそこそこ、積み立ては絶好調。
その結果、ざっくり年収に近い額の資産増になりました。
支出は昨年より増えた中で、積み上げられてるので好調といえます。
今年は個別株用の入金額を減らし、積立額を増やしました。
サラリーマンにとって一番楽な投資はインデックスの積立
個別材料等のノイズを気にしなくて良いので気楽です。
でも、それだとつまらないので個別株をつまむ。
優待銘柄は利回り気にせず欲しい株を最小単元買う。
全体的に増配傾向なので配当金は増え、優待が届き、含み損が大きくなったら損出し。
これでOK。
で、四季報最新号を買って思ったんですよね。
「やっぱり読まないな」と。
刺激を求めて買っても手が伸びない。
「よーし、お宝銘柄を探すぞ！」という気持ちが起きない。
「お宝なんて簡単に見つからない、今主力として保有してる株が上がれば良いや」
これです。
専業投資家や日々値動きを追う人であれば
常にアンテナを張ってると思いますが
サラリーマンとして、そこまで株に時間と力を割けない、というか割きたくない。
株のこと考えるなら積まれた漫画読みたい。
そんな僕は2025年も同じスタンスでやっていきます。
